パフォーマンスの向上や相互運用性を高めた「LibreOffice 3.6.0」が公開 | エンタープライズ | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

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The Document Foundationは8月8日(ドイツ時間)、LibreOfficeの最新版「LibreOffice 3.6.0」を公開した。LibreOfficeOSSのオフィススイートで、ライセンスにはGNU LGPLv3を採用している。LibreOffice 3.6.0は2月中旬に公開されたLibreOffice 3.5.0以来のメジャーリリースとなる。 The Document Foundationは、OpenOffice.orgプロジェクトの主要メンバーによって立ち上げられた組織。OpenOffice.orgソースコードをもとにLibreOfficeを開発し、Windows /Mac OS X/Linuxなど様々なプラットフォームにバイナリパッケージを提供している。

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Writerでは段落の文脈間隔やSmartArtのサポート、文字カウントのアップデート、VML/DOCX/RTFドキュメントのインポートの改善などが、CalcではCSVファイルのインポートの改善や右クリックメニューにセルの結合オプションの追加など、Impressではスライドショーにワイドスクリーンフォーマットの追加や新たに10個のマスターページの導入などが施されている。

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