特定環境においてウイルスバスターコーポレートエディション プラグインマネージャ 2.0が利用可能になる現象について:サポート情報 : トレンドマイクロ(情報元のブックマーク数)

特定の環境で、ウイルスバスターCorp.10.5がプラグインマネージャ2.0が利用可能となっていたそうです。お得な状況だったってことかな?

特定の環境においてウイルスバスターコーポレートエディション プラグインマネージャ 2.0が利用可能な状況になっておりました。
■対象製品
ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5
ウイルスバスター コーポレートエディション 10.0 および 8.0 の環境下ではインストール時にエラーメッセージが表示され、インストールできません。
■現象発生時刻
2011/10/28 8:00頃 〜 2011/10/31 14:50頃
■影響範囲
該当の時間帯に、ウイルスバスターコーポレートエディションサーバの管理コンソールから、プラグインのアップデートを実行した場合に発生しておりました。
■回避方法
[ウイルスバスター コーポレートエディション 10.5]
このままご利用ください。
本モジュールはサポート対象内であり、このままご利用いただいても問題はありません。
[ウイルスバスター コーポレートエディション 10.0 および 8.0]
現在は復旧しており、モジュールをダウンロードして再度インストールを実施していただければ問題なく動作することを確認しています。

サポート情報 | トレンドマイクロ

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