Webサイトの改ざん検知・自動修復サービス 日本ITセキュアが開始 - ITmedia ニュース(情報元のブックマーク数)

内山さんがFacebookでも書いていましたが、Webサイトページのハッシュ値をチェックして変更があったら戻す製品のクラウド版らしいです。

これ、複数の更新先があったらマスター更新→自動スレーブ更新とかできて便利かな。クラウドベンダー複数使ってコンテンツは常に最新みたいな。
あと、アプリの自動デプロイにも使えそうですね。

日本ITセキュアは10月5日、Webサイトの改ざん検知・自動修復サービス「SITE PATROL CLOUD」を発表した。FTPを悪用してWebサイトを改ざんする「Gumblar攻撃」からWebサイトを保護するという。10月17日に提供を開始する。
このサービスは、HTMLの改ざんを監視する「エントリーパトロールプラン」(1万2800円/月)と、全ファイルの改ざんを監視するという「スタンダードパトロールプラン」(1万9800円/月)、全ファイルの改ざん監視・自動修復を行うという「エンタープライズリカバリープラン(2万9800円/月)」の3メニューで提供する(全て税別)。各プランのシステム概要は次の通り。

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