第1回 20億ドルの望遠鏡、実は「ちょっとピンぼけ」だった?| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉(情報元のブックマーク数)

ハッブル宇宙望遠鏡打ち上げ時の裏話。

世界中の天文学者の期待を乗せて、1990年、スペースシャトルディスカバリー号が打ち上げられました。その荷物室に搭載されていたのが、ハッブル宇宙望遠鏡です。
全長13.1メートル、直径4.25メートルの円筒形の人工衛星の中に、口径2.4メートルの天体望遠鏡が納められています。人類史上、例を見ない大型の天体望遠鏡が、初めて宇宙へ運ばれた歴史的瞬間です。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20110902/282695/

screenshot