「SAP 空想科学研究所」と「SAP Edisons」、ロボット競技会で好成績 - japan.internet.com(情報元のブックマーク数)

SAP Japanの人がコーチ役をする子供向けチームが好成績を収めたとのこと、へぇ、そんなこともしてるんだ。

SAP ジャパンは2011年2月21日、 SAP ジャパンの社員がコーチ役を務めるチームである「SAP 空想科学研究所」と「SAP Edisons」が 2月13日に幕張セミナーハウスで開催された「FLL2010 Japan Open」出場、好成績を収めた、と発表した。
FLL(FIRST LEGO League)は、米国の非営利団体 FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology)と The LEGO Group が、実践的なロボット工学プログラムとして開発した世界最大級のロボット競技会。子供たち(日本では9〜15歳、ヨーロッパでは10〜16歳)がチームを作り、 想像力と創造力をフルに使い、毎年変わる世界共通のテーマの解決策を、プレゼンテーションとロボット競技で披露するもの。
今年のプロジェクトテーマは「Body Forward」(工学の医療応用)で、生体工学の最先端を研究し、怪我の治療、 遺伝的素因の克服、人体の潜在能力の向上など、斬新な手段で健康な生活へ導く方法を考え出すことが課題として 与えられた。

http://japan.internet.com/busnews/20110222/4.html

screenshot