キヤノンITS、メールフィルタリング「GUARDIANWALL」新版--誤送信対策を強化 - セキュリティ - ZDNet Japan(情報元のブックマーク数)

GUARDIANWALLとWEBGUARDIANの新版が出たみたい。自動暗号化とかいいな。

キヤノンマーケティングジャパンキヤノンMJ)グループのキヤノンITソリューションズキヤノンITS)は1月25日、メールフィルタリングソフトの新版「GUARDIANWALL Ver7.4」とウェブ利用での情報漏洩を防止するソフトの新版「WEBGUARDIAN Ver3.6」の販売を開始したことを発表した。
GUARDIANWALL Ver7.4では、メール誤送信対策機能を強化している。メールの一時保留機能と添付ファイルの自動暗号化機能を搭載している。メールの一時保留機能は、送信したメールを一定時間保留することで、送信者が誤送信に気付いた場合にメールを削除することができる。一定時間経過後に自動送信されるために、操作忘れでメールが送信されなかったという問題も発生しないとしている。添付ファイルの自動暗号化機能は、メールの添付ファイルをパスワード付きの暗号化ファイルに変換する。複数の場合は1つのファイルにまとめて暗号化する。

キヤノンITS、メールフィルタリング「GUARDIANWALL」新版--誤送信対策を強化 - ZDNet Japan

screenshot