東芝、13万人利用のグループウェアをマイクロソフト製品で構築 - 事例 - ZDNet Japan(情報元のブックマーク数)

東芝グループがグループウエアをExchangeとSharePointに行こうとのこと。13万人か・・・めちゃくちゃでかい規模だな。

東芝は、グループ13万人が利用するグループウェアマイクロソフトの企業向け電子メールサーバ「Microsoft Exchange Server」および企業ポータルソフト「SharePoint Server」で構築する「Advanced Communication System」へ移行する。マイクロソフトが1月11日に発表した。
Advanced Communication Systemは、東芝が今後のグローバルでの競争力強化とコスト削減を目的に検討を続けてきた次世代情報共有基盤。同社では、従来比で約20%のコスト削減効果が見込まれることや、グループ内クラウドの構築に適していることなどを理由に、同情報共有基盤へのマイクロソフト製品の採用を決定したという。

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