人事担当者はネットサービスをこう使っていた! | web R25(情報元のブックマーク数)

へぇぇぇぇぇ、SNSをやっぱり使ってる会社あるんだねぇ。

もはや利用していない人を探すほうが難しい、mixiツイッター、ブログなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス。利用者のなかには自社に対する不満や、同僚への悪口を書き連ねている人もいるけど、これってアブなくない?
「企業の人事担当者からチェックされているかもしれません」と語るのは、人材コンサルタント常見陽平さん。
「人事担当者は、自社名や商品名などを検索することで、自社のことについて発言している人を割り出しています。mixiのマイミク、ツイッターのフォロワーなどから特定することもありますね。もちろん、全社員を常時見張っているわけではありませんが、例えば社内で人間関係のトラブルを起こした人、何らかの事情で休職した人などはチェックされやすいようです。また採用試験の最終面接前に、受験者のブログやSNSなどで、その人の性格や考えなどをチェックすることもありますよ」
ある食品メーカーの人事部では、特に経験者採用の際に入社希望者のネット情報をチェックすることが多いと語る。

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