ウイングアーク、帳票基盤導入やバージョンアップを支援する「SVFサービス」 - クラウド Watch(情報元のブックマーク数)

SVFの新版が出たみたい。

ウイングアーク テクノロジーズ株式会社(以下、ウイングアーク)は30日、帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade(SVF)」の新規導入やマイグレーション移行サービスなどを提供する「SVFサービス」を発表した。1万6000社への帳票システムの導入実績を持つ、ウイングアークのノウハウを活用したサービスで、12月1日より提供を開始する。
SVFサービスは、複雑化する帳票システムに対する要望や業務用件に対して、柔軟なシステム構築支援を行うもの。SVFおよび帳票運用管理ツール「Report Director Enterprise」による帳票運用基盤の新規インストール、バージョンアップに際し、円滑な導入支援を提供する。
具体的には、出力環境のアセスメントや現状分析を支援する「コンサルティングサービス」、製品の標準インストール作業を行う「インストールサービス」、SVFによる印刷基盤構築を支援する「新規導入サービス」、バージョンアップに伴って発生する新環境構築やフォーム移行の支援サービス「バージョンアップ関連サービス」、「フォーム作成関連サービス」、「本稼動後診断サービス」などをラインアップした。

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