@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」: LTの技術を使って、会議の時間を短縮する(情報元のブックマーク数)

報告型会議にして、方式をLTとする、LTとするのは時間を切るためか、面白いな。

「報告型」の会議には時間をかけたくない。効率よく会議を終わらせるのにLTの技術が役に立つ、と野口氏は主張する。
議論を必要としない報告型会議であれば
1. 作業のステータス
2. 作業のステータスの詳細・完了予定
3. 作業においての問題点
の3つを、上記の順番で話せばよい。話す際はLTと同様、「話すべきことと、話さないことの切り分け」を意識する。また、LTにおいて重要な「大事なことは最初に伝える」というテクニックを活用し、最初に「作業が終わっているかどうか」を伝えるのがよいと野口氏は解説する。
会議にはあまり時間をかけたくないもの。いっそ、会議もLTのように5分間で終わらせてみてはどうだろうか。

LTの技術を使って、会議の時間を短縮する:@IT自分戦略研究所の「おすすめエンジニアライフ」:エンジニアライフ

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