ウイングアーク、帳票基盤製品群「SVF Ver9」の運用系ツールを発売 - ソフトウェア - ZDNet Japan(情報元のブックマーク数)

SVFの新版が出たみたい。

ウイングアーク テクノロジーズは9月8日、帳票基盤ソリューション「Super Visual Formade」(SVF)の新バージョン「SVF Ver9」の第2弾として、運用系ツールの製品群を出荷開始した。
SVF Ver9は、グローバルな業務現場の運用ニーズへの対応と安定、安心、安全な運用を実現する総合帳票基盤の強化をはかることを目的に機能強化が進められている。今回提供が開始されるのは、帳票運用管理ツール「Report Director Enterprise」(RDE)およびシステム連携専用の帳票ソフトウェアパック製品「SVF Connect SUITE Standard」の2製品となる。

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