王子動物園 オスのパンダ死ぬ NHKニュース(情報元のブックマーク数)

ぐすん・・・・・・・(泣

神戸市の市立王子動物園が飼育していたオスのジャイアントパンダが、9日、死にました。パンダは、人工授精を行うため麻酔をかけたあとに死んだということで、動物園では、今後、死因を調べることにしています。
死んだのは、神戸市灘区にある王子動物園が飼育していた14歳のオスのジャイアントパンダ「コウコウ」です。王子動物園によりますと、コウコウは、9日午前、いっしょに飼育しているメスの「タンタン」との間で人工授精を行うことになり、精子を採取するため麻酔をかけられましたが、目覚める前に心臓が止まり、そのまま死んだということです。コウコウは、麻酔を打つ前、体調に変わった点はなく、死因は、はっきりしないということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100909/t10013896981000.html

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