Azure Guest OSとSDKの最新版を公開 - Windows Azure Platform最新アップデート:ITpro(情報元のブックマーク数)

Azure Guest OS 1.3がリリースしたとのこと。.NET Framework 4対応版みたい。

Windows Azure Guest OS 1.3がリリース
.NET Framework 4に正式対応した「Windows Azure Guest OS 1.3」がリリースされました。Windows Azure Guest OSとは、Azureアプリケーションを実行するためのゲストOSです。これまで提供されてきた1.0、1.1、1.2に続き、最新版の1.3が公開されました。
利用するWindows Azure Guest OSのバージョンは、Windows Azure Platformの管理ポータルから設定できます。OSのアップグレード方法として「自動」を設定した場合は自動的に最新版にアップデートされ、「手動」を設定した場合は利用するGuest OSバージョンを設定します。

Azure Guest OSとSDKの最新版を公開 | 日経 xTECH(クロステック)

もちろん、SDKもアップデートされているそうです。

Windows Azure Guest OS 1.3に合わせて、ソフトウエア開発者キット(SDK)とVisual Studioツールが含まれた「Windows Azure Tools」も1.2にアップデートされました。この最新版では、Visual Studio 2010製品版(RTM)のフルサポートや.NET4への対応(.NET3.5と.NET4を選択可能)を実現しました。

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CDNが来月リリースらしい。ついに。

Windows Azureコンテンツ配信ネットワークCDN)はデータのコピーを複数地点に分散配置して、ユーザーのパフォーマンスと信頼性を向上させるサービスです。このWindows Azure CDNが米国で7月から正式にサービスを開始することが発表されました。

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