「続・ハイパフォーマンスWebサイト」に書かれたWebSocket記事への更新 - Nothing ventured, nothing gained.(情報元のブックマーク数)
及川さん(誰?!w)が続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティスの付録を執筆したとのこと。これ面白そうだなぁ。
「続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティス」というオライリー・ジャパンの書籍の付録に「Web高速化に対するGoogleのアプローチ」と題して、記事を執筆させてもらった。
「続・ハイパフォーマンスWebサイト」に書かれたWebSocket記事への更新 - Nothing ventured, nothing gained.
続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティス
この「続・ハイパフォーマンスWebサイト」はタイトルの通り、「ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール」の続編だ。「ハイパフォーマンスWebサイト」がそうであったように、本書も実践的なWeb高速化テクニックについて書かれていて、Web開発者は必携の1冊だろう。
以下が目次。付録が日本語版でのみの特典で、Yahoo! JAPANさん、Mozilla Japanさん、そしてGoogleが高速化についてその考えやテクニックを書いている。私は最後の最後までほかの方が何を書かれているか知らなかったのだが、それぞれ違う観点から書かれていて、なかなか面白い。
続・ハイパフォーマンスWebサイト ―ウェブ高速化のベストプラクティス
- 作者: Steve Souders,武舎広幸,福地太郎,武舎るみ
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2010/04/10
- メディア: 大型本
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