マイクロソフトがサービスパックのサポートポリシーを変更、期限後も限定対応 - オール・アバウト・マイクロソフト - ZDNet Japan(情報元のブックマーク数)

MSのサポートポリシーを少し変更とのこと。

SPのサポートが切れても有償でやってくれるみたい。

最新のポリシー--サイトによると、ここ数年で寄せられた顧客とパートナー企業のフィードバックを土台に制定したとのことだ--では、顧客は以下の方法でサポートを得られる。
1. Microsoftカスタマーサービスサポート部門、および「Premier Support」のようなマネージドサポートサービスによるBreak/fixサポートインシデントの提供
2. Microsoftの製品開発リソースを活用するオプションは提供されず、技術的回避策は限定的あるいは一切利用できない
3. サポートインシデントがさらなるガイダンス、ホットフィックス、セキュリティアップデートを必要とする場合、顧客はサポート付きのサービスパックにアップグレードを求められる
これまでのサービスパックサポートポリシーでは、あるサービスパックのサポート期限が切れた後、顧客はサポート付きのサービスパックにアップグレードしない限り、トラブルシューティングへの支援を受けることができなかった。電話によるサポート、セキュリティアップデート、セキュリティ関連ではないホットフィックスも、まったくなしだ。サポートが終了するのは、無料サポート後の有料サポートの期限が過ぎたときだ(無料サポートや有料サポートの期間は、製品により異なる)。

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