JavaのアップデートをOracleが公開、27件の脆弱性を修正 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

JREもアップデートされています。

Oracleは3月30日付でJava SEとJava for Businessのクリティカルパッチアップデートを公開し、合計27件の脆弱性に対処した。
脆弱性はImageIO、Java 2D、Java Runtime Environment、Java Web Start、Pack200、Sound、JSSE、HotSpot Serverなどのコンポーネントに存在する。危険度は最も高いもので、CVSS 2.0のベーススコアが7.5(最大値は10.0)となっている。

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