ワークライフバランスは時間とカネがあってこそのもの - 内閣府調査 | 経営 | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

ワークライフバランスはお金と時間(余裕)があって初めて成り立つもの。確かにその通り。

情報漏えいもこのワークライフバランスで起こるってことですね。

仕事と家庭生活の調和を意味するワークライフバランスを昨今の経済情勢との関係から見た内閣府の意識調査結果がこのほど公表された。同調査により、ワークライフバランスの言葉自体を知っている人が5割を超えることがわかった。
同調査は、2009年12月18日〜22日の間、インターネット上で実施したもので、全国の20歳以上60歳未満の男女2,500人が回答した。
その結果、ワークライフバランスの認知度では、18.9%が「言葉も内容も知っている」、35.4%が「言葉は聞いたことがあるが内容までは知らない」と回答し、言葉自体の認知度は5割を超えたことがわかった。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/10/057/index.html

まぁ確かに・・・

○企業による取組として、「無駄な業務・作業をなくす」、「管理
職の意識改革を行う」、「社長や取締役がリーダーシップを発揮
してワーク・ライフ・バランスに取り組む」、「育児・介護休業
をとりやすくする」が重要であると回答した人の割合は8割を
超えている。

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