I, newbie ≫ Gmailのアクセス禁止を回避するユーザを検知する5つの方法(情報元のブックマーク数)

某製(ryってのは、置いておいてw

こういう半端な知識でセキュリティポリシーを破るユーザはたちが悪いので、早めに社会的制裁を加えておいて、他のユーザに対する抑止力として使いましょう。2chなどに対するアクセスにも応用できます。

1. HTTPSを禁止するのは現実的ではないので、proxyのCONNECT methodを監視。URLの正規表現で既知のサイトはblock and/or alart
2. port 25はdefault deny
3. user-agentを監視、snortのsignatureもあるでよ
4. uricontentで既知のGmail proxy(?)にマッチするsignatureを作成。Dynamic DNSも監視対象に
5. 極めて悪質。油断させておいて、そっとログを提出

http://trombik.mine.nu/~cherry/w/index.php/2007/02/15/858/detecting-malicious-gmail-users

まぁ、URLとかCGIとかで検知させると誤検知が多いですから、違う方法を取らないとねw(なんとなく

今回紹介した回避方式だと、4.を使えば検知はできそう(誤検知をする可能性もあるが)

POST http://7lo.jp/wp/webproxy3.cgi HTTP/1.0
Host: 7lo.jp
Accept-Language: ja
Content-Length: 584
Connection: close
Authorization: Basic xxxxxxxx

http://d.7lo.jp/?date=20090326#p01

screenshot