Tsukuba.R#4の感想とコミュニティ活動のありかたについて - Seeking for my unique color.(情報元のブックマーク数)

宣伝活動とマーケティングは本当に難しい・・・・ここは本当に難しい。いつも苦労している

ただ、聞きたいことよりも、テーマが大切な気がする。テーマをつくって(募集して)それに合わせて人を求めるのが、参加側・発表側としてはわかりやすいかな。

コミュニティ活動とマーケティング

そういうわけで

  • 参加する人の潜在的に聞きたいこと
  • 発表者が発表したい!!ということ

をなるべく一致させることが必要になります。(こういう例えをしていいのか悪いのか分からないけど)参加者の中で「発表したい!!」という熱意をある意味Tsukuba.Rの売りとすれば、売りとニーズを一致させるということで、なんというマーケティングことになります。
営利的な企業ならば、"顧客のニーズを満たすことが最優先"みたいな感じにすることもできると思うのですが、それだと発表者がいなくなるし、楽しめるんかなあーという気もします。どっかに登録しているわけではないのでNPOというわけじゃないですが「コミュニティ活動でのマーケティング活動」みたいなのについて書いてあるもの何かないかなあ。

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まっちゃ445にも是非!!!

コミュニティ活動の話に戻って。上のは発表のよいところを真似たという例ですが、コミュニティの運営に関してもこういう感じで真似できるんじゃないかなーと思います。だから例えば、Tsukuba.Rのコアとなっているような人達でPerlとかRubyのコミュニティ活動にこっそり参加してみる、とかその活動のコアになっているような人達に話を聞かせてもらいに行くとかそういうのもありなんじゃないかなーと思います。そのよいところをTsukuba.Rにもって帰るというような感じで。

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何かお手伝いできるかなぁ・・・・

まあ、なんかまじめに考えすぎな感じもするけど僕はそういう性格なんです。ごめんなさい。他の運営しているメンバーとか参加した人とか他のコミュニティを運営している人の意見とかコメントが欲しいです。

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