NECと慶應大、初対面でも話しやすい雰囲気を作り出すシステムを開発 | 経営 | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

そんな懇親会とか、、、いやだ。。。。勉強会の懇親会で盛り上げ役ならやります(ぇ

最近は、id:yamagata21さんでさえ普通に話してくれますし!!!!

NECは2月27日、異業種交流会、オフィスの休憩スペース、セミナーやイベント併設の懇親会などで人々のコミュニケーションを活性化するシステムとして、空間演出メディア「ActiveAvatar」を試作し、慶應義塾大学との共同実験により有効性を検証したことを発表した。

ActiveAvatarは、ディスプレイの前に集まった複数の利用者が自身のアバターや名前、所属などをディスプレイに自動的に表示することで、利用者が初対面でも話しやすい雰囲気を作り出し、コミュニケーションの"きっかけ"を提供するシステム。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/02/012/

ふーん。まったくのセミナーとか(TechED)とかならよいのかもね。

同システムでは、利用者の位置情報をNECの屋内位置管理システム「SmartLocator」および新たに開発した名札型の測位端末で検出。これにより、利用者は端末をかざしたり、自分の場所を意識したりすることなくシステムが利用できる。 利用者は、ディスプレイ上のタッチパネルを操作してプロフィール交換が可能なほか、利用者同士のプロフィール交換履歴を管理し、人脈図として出力・表示する機能も提供される。

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/03/02/012/

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