【ファミコンはこうして生まれた】 第9回:ディスクシステム,ROMの大容量化に押され短命に - デジタル家電 - Tech-On!(情報元のブックマーク数)

ディスクシステムなんて懐かしい。。。。

まだ残っていると思われるwwwww>ディスクシステムも、ディスクもw

任天堂は,1985年11月にファミコン用周辺機器の「ディスクシステム」を1万5000円で発売した(図1)。ソフト供給媒体をマスクROMから安価なフロッピー・ディスクへ移行させることをねらった。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081106/160884/?ST=d-ce&ref=rss

そして、ディスクでも容量不足・・・・ROMの安価で、終了との事。

でも、ゼルダの伝説は本当にヒットだったよなぁ。

ディスクシステム開発当初のねらいは,手軽なソフトを低価格で提供することだった。ところがいざソフト開発が始まると,スタッフは当時のマスクROMに比べて容量が大きいことに注目した。
ディスク対応ソフトの第一弾は,ファミコンロール・プレイング・ゲームの先駆けとなった「ゼルダの伝説」である(図3)。1作目のこのソフトから256Kバイトの記録容量を使い切る大作になった。手軽なソフトを提供するという上村のねらいはどこかに飛んでしまった。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081106/160884/?P=3

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