効果的なプレゼン資料作成法(1):効果的なプレゼン資料作成法(情報元のブックマーク数)

対象者というのは本当に大切。これははずせない。

最近では、勉強会の講師を依頼する際も気にして言うようにしている(気がする)

最初に確認すべきは、プレゼンテーションの目的。例えば、「新しい商品に興味を持ってもらい、資料を請求してもらう」ということが目的なら、目的を達成するためには何を見せるのが効果的か、また、どんな順番で話をするのがよいか、ということが見えてくるはず。それを受けて資料作りをするために、まずは、目的を明確にしておこう。

 また、聞き手についていろいろと知っておくことも必要。職業や、専門知識の有無、関心事などを分かる範囲で把握し、どのような構成にすれば、聞き手の興味を引くことができるかを検討するのに役立てよう。

効果的なプレゼン資料作成法(1) | 日経 xTECH(クロステック)

時間は、最近ではコミコミ(発表+質疑応答)で50分でお願いしますとか言うようにしているけど、時間読みにくいのかな?

当然のことながら、持ち時間によって紹介できる内容には限りがある。資料作りの前に、会場や持ち時間についてもしっかりと押さえておこう。こうした点を押さえておかないと、聞き手の興味を引くことのない、散漫なプレゼンテーションになってしまう。逆に、こうした点を押さえておけば、聞き手にとって分かりやすいプレゼンテーションになるはずだ。資料も作りやすくなる。

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そして、途中からスライドマスタの説明・・・読者がそんな説明を求めて、ページを見にきてる気がしないwwwwww

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