スラッシュドット・ジャパン | 文化審議会、リバースエンジニアリングにお墨付きを与える報告書(案)を公開(情報元のブックマーク数)

リバースエンジニアリングを一部障害やプログラム開発のためとかには許そう!という方向になりそうとのこと。

報告書案によると、解析すべてを合法として認めるのではなく、特定の目的でのリバースエンジニアリングのみを許容すべきと述べられており、許容すべき目的として「相互運用性の確保」や「障害の発見等のプログラムの表現の確認」、「プログラムの開発のために必要なアイデアの抽出等」が検討に上がっている。

文化審議会、リバースエンジニアリングにお墨付きを与える報告書(案)を公開 | スラド YRO

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