溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 − @IT自分戦略研究所(情報元のブックマーク数)

otsuneさんの紹介で溝口さんの記事です。

コミュニティで活躍するエンジニアたちの輪。7人目の今回は、「otsune」こと大常昌文氏(参考:大常昌文――「懇親会でしか出ない話」こそ面白い)から紹介された、ドワンゴ 溝口浩二氏だ。

溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 − @IT自分戦略研究所

溝口さんって京都にいらっしゃったんですねぇ。お会いしたかった>京都で。

てか、僕が東京に行けばいいのかw

当時の京都で初めて参加した勉強会が、京都女子大学で開催された「Ruby勉強会」だった。「かずひこ」こと塩崎量彦氏などがいたという(参考:アイデンティティオープンソースプログラマ)。
何度か参加した後、2007年4月に東京へ戻ってきた。そのまま、Rubyつながりで「Rails勉強会」などに顔を出すようになった。
しばらくプログラミングから離れていたが、こうした勉強会への参加を通じて、再びプログラミングの最前線に触れられるようになった。その結果、気付いたことがあった。
「技術の浅い部分、表層は時代とともに変わっていっていますが、深い部分は変わっていないんだな、と思いました。Web系の表層部分をやっていらっしゃる方々も派手で面白いのですが、深い部分をやっている方も面白いんですよね」

溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 − @IT自分戦略研究所

楽しいんですよね。本当に。外の人はわからないんでしょうが、一度参加すると病みつきですねw

スルメみたいに味が出てくる!

「勉強会は楽しいから行く」

溝口氏にとって、勉強会やイベントはどのようなものなのだろうか。当初の目的どおり、技術のトレンドについていくためのものなのか。溝口氏は否定する。
「楽しいから行く。映画を見るより楽しい。自分の好きな『技術ネタ』で盛り上がれる人ばかりが集まっている、楽しい場」

溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 − @IT自分戦略研究所

なんかわかる、私の勉強会司会業みたいなもんかなw(中さんと、事前打ち合わせなし、眼を見て司会をしてたw)

あまりスピーカーとして活動するつもりがない、という溝口氏のスタンスは、こうして「動画中継職人」となったことでより鮮明になった。溝口氏は、「どちらかというと、運営と一緒に活動しているイメージ」だと説明した。そちらの方が面白いのだという。

溝口浩二――コードを愛する「動画中継職人」 − @IT自分戦略研究所

当初:otuneさんの記事だと思っていたのですが、間違えていてすみません・・・

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