第2回 相手の話の聴き方:ITpro(情報元のブックマーク数)

つ やまがたさんwwww

じゃなくって、コミュニケーションの基本。聴く(not 聞く)のお話です。

良いコミュニケーションは,相手の話を自分の価値観などで判断せずに正しく聴く,相手の言い分をまず受け止めることからスタートします。それから,自分の話したいことを伝え合います。相手と良いコミュニケーションが取れていると感じる時は,相手の言いたいことがよく分かる,理解できていることが多いはずです。

 逆に悪いコミュニケーションでは上記のことができていません(図1)。例えば,双方が相手の話を聴かずに話している場面を想像してみてください。お互いに自分の言いたいことだけを話す,相手が話そうとしているのに遮ったり否定したりする――。これではコミュニケーションがきちんと取れないばかりか,結論に至らないのはもちろん,人間関係まで悪化してしまいます

第2回 相手の話の聴き方 | 日経 xTECH(クロステック)

この距離感覚がとれない人多いっすよね・・・ほんまに、コミュニティやっていてもこの距離感覚がつかめていない人多いよなぁ・・・

近いちゅーにみたいなw

適切な距離は,その時の状況などによっても変わりますが表3からも分かるように,仕事で初対面の人といきなり近い距離をとると,人によっては不快感を感じることもあります。相手の反応を見ながら,適切な距離をとることが重要です(表3)。 |領域|距離|主な関係,場面|説明 |

密接距離 0-45cm 恋人・親子間 身体接触可能,非言語が重要
固体距離 45-120cm 親しい友人・知人 言語がメイン,ただし身体接触は可能
社会距離 120-360cm 初対面の人,商談など 身体接触は不可能
公衆距離 360cm- 演説者と聴衆,講演・演説など 個人的な関係は成立しない

表3●適切な距離
Edward Hallによる対人距離の4つの定義より

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