Windows XPの“存続”を求める声、高まる署名活動に20万人以上が賛同 : ソフトウェア&サービス - Computerworld.jp

Windows XPの販売延長を望む署名が20万件にもなっているそうです。

Windows XPの販売が6月30日で打ち切られる予定だが、販売期限の延長を求める署名活動に多くの者が賛同し、注目を集めている。
InfoWorld米国版は今年1月14日、米国Microsoftに対してWindows XPの販売期限延長を求めるWebサイト「SaveXP.com」を開設し、企業や個人ユーザーに署名を呼びかけた。それから4カ月後の5月15日現在、重複や偽登録を除いた署名の総数は20万805件に達している。
加えて署名活動は、メディアの世界で大きな反響を呼び、主要な新聞社/報道機関のWebサイトに記事が掲載されたほか、ブログやラジオ番組でも取り上げられている。

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