深刻なインターネット上の「ゴミ問題」――大半はDDoS攻撃パケット : セキュリティ・マネジメント - Computerworld.jp

1-3%程度なら、誤差ですけどねぇ・・・

インターネット上を流れる全トラフィックの1〜3%程度が意味のない情報を含むパケットで、その大半がDDoS(分散サービス拒否)攻撃に使用されているという。米国のネットワーク・トラフィック分析会社Arbor Networksが、こうした実態を裏付ける調査結果を発表した。

IRCなんっですね、ハッカーや技術系の人々は!w

McPherson氏は、DDoS攻撃のターゲットになりやすいものとして、ハッカーや技術系の人々がオンライン・チャットをするのに用いるIRC(Internet Relay Chat)サーバを挙げている。また、インターネット・トラフィックの10%ほどが「汚水」だと考えているそうだ。

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