コミュニティは「知り合い系」から「出会い系」へ変化する − @IT自分戦略研究所
本当に増え続けています、関西だけでも毎週勉強会開催されてるんじゃないかな。
って、さっきkanasanと話してた
「ここ1〜2年くらいの間に、勉強会を中心としたエンジニアが集う場がすごい勢いで増えています」。
会社でその道のプロになってしまったどうしようもなくなって、聞く場を外に求めたら勉強会だったってかんじかな>僕は
「エンジニアがブログを書くようになり、ブログを通じて知り合った人同士が、勉強会や技術イベントなどで特定の分野について語り合うようになりました。ブログには書かないけれども、飲み会の席で話したいということもあると思います」
ブログの存在によって、それぞれのエンジニアが抱いていた問題意識(興味といいかえてもいい)が可視化され、自分と同じ問題意識を持つエンジニアを見つけやすくなった。それまでは、自分の関心のある領域について、自分自身の問題意識を示す場所が限られていた。例えば、親しい友人たちや会社内の同僚までだ。また、雑誌への記事寄稿という手段もあったが、それができるのは限られた人だった。
ブックマークは、本当に使う人は使っていますねぇ。コミュニケーションとしてw
僕は使わないですが、、、w、Twitterは確かにかなり普及してきてますね。Twitter経由で色々勉強会とかも生まれてきてますし
「最初はてなブックマークは自分の気になった記事をクリッピングするためのツールだと思っていたのですが、実はコメント欄でほかの人とやりとりをするコミュニケーションツールだったんだなということを使い始めてから気が付きました」
ほかにも、固定されたメンバーとコミュニケーションをするのであれば、IRC。もっと広い枠でゆるいコミュニケーションを行うにはtwitterがある。コミュニケーションを行うための道すじが広がり続けている現在、これらのツールが普及する以前と比べると、エンジニアのつながり方に変化はあるのだろうか。
会場押さえるのが大変ですが、押さえたらどうにかなるのも確かですね。
公園デビューw うまいこというなぁw
僕も、Port445に参加したのがはじまりで、その後自分で勉強会を開催が公園デビューかな
出たら色々人と人がつながっておもしろいんですよね。
「自分自身はShibuya.pmでの発表。それが大きな節目だったかもしれません。それがなければ、会社の中で閉じて仕事をしていたかもしれません。ただ、それはそれで1つの形だとも思います。ライトニングトークなど、勉強会やイベントで初めて講演することを公園(講演)デビューと呼んでいますが、自分は公園デビューしてよかったなと思いました。積極的に外に出ることでいろいろな人と知り合えましたから」