asahi.com: 宇宙に築く日本の「家」 土井さん、11年ぶりの再飛行 - サイエンス

アポロ11号の月面着陸から、博士号を2つとって、宇宙へ!

土井さんら50代は、多感な時期にアポロ11号の月着陸(1969年)を見た世代。東京大で航空工学の博士号を取り、21年後に米ライス大で天文学の博士号も取った土井さんは、アマチュア天文家としても知られる。甲府市の中学時代を「星を見始めた最初の時代で、アポロの月面着陸など懐かしい思い出がある」と語っている。

今回のクルーを見ていても、結構年上の方が多かったイメージが・・・白髪系だった気がするんだが・・・

これまで日本の宇宙飛行の最年長記録は毛利衛さんの52歳(00年)。米国では98年にジョン・グレン上院議員が77歳で飛んだ例もある。

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