Java SE 6のアップデート公開、2件の脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ

JavaSE6のアップデートで2種の脆弱性に対応したそうです。

アップレット経由でローカルファイルにアクセスできたり、アプリが実行可能だそうです。

Sun MicrosystemsJava SE 6のアップデートをリリースし、2件の脆弱性に対処した。
セキュリティ企業Secuniaのアドバイザリーによると、脆弱性Javaアプレット処理に関するエラーが原因で発生する。悪用されると信頼できないアプレットでローカルファイルの読み取り・書き込みを行ったり、アプリケーションを実行できてしまう恐れがある

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