2008-02-08 Java SE 6のアップデート公開、2件の脆弱性に対処 - ITmedia エンタープライズ セキュリティ IT JavaSE6のアップデートで2種の脆弱性に対応したそうです。 アップレット経由でローカルファイルにアクセスできたり、アプリが実行可能だそうです。 米Sun MicrosystemsはJava SE 6のアップデートをリリースし、2件の脆弱性に対処した。 セキュリティ企業Secuniaのアドバイザリーによると、脆弱性はJavaアプレット処理に関するエラーが原因で発生する。悪用されると信頼できないアプレットでローカルファイルの読み取り・書き込みを行ったり、アプリケーションを実行できてしまう恐れがある