平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか書いてみた - Akasata's Page(あかさたのページ)

「ふつうのえんじにあ」が、未踏に応募して採用されて完遂した記録を書かれていますが、すごいですねぇ。

普通のエンジニアこそ挑戦すべき制度です。とはいえ、平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業に飛び込んだらどんなことになるのか不安を覚える人もいることでしょう。そこで、平凡なエンジニアが未踏ソフトウェア創造事業をやったらどうなるのか、できるだけ詳細に書いてみることにしました。いくつかのステップは書き落としてしまいましたが、未踏ソフトウェア創造事業の雰囲気を多少なりとも伝える記事になったと考えています。

はてなの50%と、未踏の60%ではユーザの印象は違うんですねぇ。

ぁ、はてなの50%は突き抜けて50%ってことか・・・

千葉 PM からは「すべての機能が 60% の出来だと、お客さんから『正式版をリリースしたら教えてください』とスルーされてしまうので、何かひとつでもいいから突き抜けてください」というような主旨のことを指摘されました。

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