ソニー生命保険、社員のウイルス感染で「Share」に個人情報流出

初めての女性と会話できた(という噂の)やまがた21さん経由

現役社員からのShareによる情報漏洩。

ソニー生命保険によると、同社の札幌ライフプランナーセンター第4支社に所属する営業社員が、顧客データの入った業務用PCを自宅に持ち帰り、自宅の私用 PCを利用して顧客データを整理していたところ、私用PCがファイル交換ソフト「Share」を通じてウイルスに感染。9月17日16時以降から深夜にかけて、顧客情報を含む個人情報が流出していたことが判明したという。

顧客情報や個人の情報が漏洩だそうですねぇ。

流出した情報については現在調査中だが、契約情報等を含む顧客情報が約1,100人、団体名簿が約7,500人、その他個人情報が約3,900人の合計約12,500人になる可能性があるとしている。