“五感に訴える”テクニック スライドにビデオを入れよう - ワークスタイル - nikkei BPnet

動画を入れる機会が少ないんだが、入れたら説得力あることを理解。適材適所ってことも重要

たとえば、自社の社屋を動画で見せる必要はない。写真を一枚貼り付ければ十分だ。だがたとえば、製品の製造過程や完成した機械が動く姿、通行量などは、写真よりも動画の方がわかりやすい場合も多い。ユーザーの声をインタビューしてプレゼンで見せるなら、やはり文章で書いたり写真で見せたりするより、本人の声が入るビデオを使うほうが効果的だ。