【イベント】センサーネットワーク保護のための技術:武田圭史

前回のAdrian先生の講義はセンサーネットワークのためのセキュリティというお題で、実物の温度センサーとか湿度センサーなどのセンサーのお話でした。

暗号化スタックも出来る限り小さな電池を使わないスタックを使うとか、すごく興味深い内容でした。今回も楽しそうだなぁ。

来る12月11日に、CMUピッツバーグ、Dr. Adrian Perrig助教授による「センサーネットワーク保護のための技術」と題した無料セミナーを神戸で開催します。今年7月に開催し好評を博したセミナーの続編であり『セキュアセンサーネットワーク』についてより具体的な技術動向や研究成果について解説します。