複数システムを1画面に集約,MSがコール・センター向け新製品 | 日経 xTECH(クロステック)

MSのサービスデスク対応のソフトウェアですね!

コール・センターでオペレータが参照する顧客情報や請求書,応対履歴などは
別々のシステムで管理されていることが多い。
「検索方法もシステムごとに違い,電話番号や顧客番号,請求書番号などバラバラ。
使いこなすには高いスキルが要求される」
(通信・メディアソリューション本部ソリューション営業部の二木隆司・ソリューションスペシャリスト)。

 
結構お高いのですね。やっぱり。

CCFの推定小売価格は,サーバー・ライセンスが52万2100円から。
クライアント・ライセンスはユーザーごとに課金する「ユーザーCAL」と
バイス単位で課金する「デバイスCAL」の2種類がある。ユーザーCALが
1ユーザー当たり6000円から,デバイスCALは1デバイス当たり1万5000円から。