コンシューマー向け「Google+」打ち切りへ APIの不具合で50万人の個人データ露呈 - ITmedia エンタープライズ

(情報元のブックマーク数

Google+が漏洩問題と使用率の状況からサービス終了方向とのこと。2019年8月に終了か・・・

ユーザーが非公開に設定した情報にまでアプリがアクセスできてしまう不具合が発覚。利用が極めて低調だったということもあり、コンシューマーバージョンについては、2019年8月末にサービスを終了する。 [鈴木聖子,ITmedia]
Googleは10月8日、ソーシャルネットワーキングサービス「Google+」のコンシューマー向けバージョンを閉鎖すると発表した。APIの不具合が原因でユーザーが非公開に設定した情報にアプリがアクセスできる状態になっていたことや、利用が極めて低調だったことを理由として挙げている。

コンシューマー向け「Google+」打ち切りへ APIの不具合で50万人の個人データ露呈 - ITmedia エンタープライズ

screenshot