【利便性を向上するWi-Fi規格】(第12回)WPA3は「SAE」採用で鍵の推測が不可能に、KRACKsで悪用の穴ふさぐ、2018年末から登場?【ネット新技術】 - INTERNET Watch

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(セキュリティホール memo経由)

メモ

Wi-Fiにおける暗号化の方式は、当初用いられていた「WEP」から「WPA」「WPA2」へと変遷してきている。そして、現在は中心的な役割を担っているWPA/WPA2に発見された脆弱性“KRACKs”を受け、2018年後半には、新たなセキュリティ機能「WPA3」が提供される予定だ。
 今回は、次期セキュリティ機能である「WPA3」で採用された「SAE(Simultaneous Authentication of Equals)」の詳細や、推測されるWPA3対応製品の登場時期などについて解説する。(編集部)

【利便性を向上するWi-Fi規格】(第12回)WPA3は「SAE」採用で鍵の推測が不可能に、KRACKsで悪用の穴ふさぐ、2018年末から登場?【ネット新技術】 - INTERNET Watch

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