Windowsタスクスケジューラに未解決の脆弱性、悪用コードも公開 - ITmedia エンタープライズ

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メモ

MicrosoftWindowsに未解決の脆弱性が発覚し、米セキュリティ機関のCERT/CCが8月27日付でセキュリティ情報を公開した。既に悪用コードも公開されているという。
 CERT/CCによると、脆弱性Windowsタスクスケジューラの「Advanced Local Procedure Call(ALPC)」に存在する。ローカルユーザーに悪用された場合、権限を昇格されてシステム特権を獲得される恐れがある。

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