2018-09-19 Windowsタスクスケジューラに未解決の脆弱性、悪用コードも公開 - ITmedia エンタープライズ IT セキュリティ (情報元のブックマーク数 ) メモ 米MicrosoftのWindowsに未解決の脆弱性が発覚し、米セキュリティ機関のCERT/CCが8月27日付でセキュリティ情報を公開した。既に悪用コードも公開されているという。 CERT/CCによると、脆弱性はWindowsタスクスケジューラの「Advanced Local Procedure Call(ALPC)」に存在する。ローカルユーザーに悪用された場合、権限を昇格されてシステム特権を獲得される恐れがある。 Windowsタスクスケジューラに未解決の脆弱性、悪用コードも公開 - ITmedia エンタープライズ