複数のヤマハ製ネットワーク機器に、任意スクリプト実行の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
ここに記載してなかった、YAMAHAのルーターに任意のスクリプト実行が可能な脆弱性とのこと
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月29日、ヤマハ株式会社が提供する複数のネットワーク機器に、複数のスクリプトインジェクションの脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3によるBase Scoreは4.3。金沢工業大学の土井勇人氏(CVE-2018-0665)、および三井物産セキュアディレクション株式会社の山本知典氏(CVE-2018-0666)が報告を行った。
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