サイバー攻撃対策で損保と協定|NHK 首都圏のニュース

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千葉県警の事例。

千葉県警察本部は、再来年の東京オリンピックパラリンピックに向けて、企業などを狙ったサイバー攻撃の増加が懸念されることから、対策強化の一環として大手損害保険会社2社と協定を結びました。 協定に基づいて、警察は損害保険会社に最新の被害の状況や手口などの情報を提供し、契約時やセミナーなどの際に顧客の中小企業に伝えてもらいます。 警察によりますと、サイバー攻撃ではウイルスを仕掛けたメールを送信して重要な情報を盗むなどしますが、大企業に比べて中小企業は対策の遅れが課題になっているということです。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20180818/0016993.html

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