Cerevo、子会社をパナソニックへ売却 | Cerevoからのお知らせ

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Cerevo子会社がパナソニックへ!!!!

コネクテッド・ハードウェアの企画・開発を手掛ける株式会社Cerevoは、ハードウェアのアジャイル生産を手がける新会社として「株式会社Shiftall(読み:シフトール)」を設立、その全株式をパナソニック株式会社へ売却したことを、本日発表します。
社協議の結果、Cerevoの持つ開発・製造ノウハウを活用し、新たにハードウェアを開発・製造・販売する新会社を設立。その全株式をパナソニックが取得することで合意しました。Shiftallの代表取締役CEOには岩佐琢磨が就任します。
 Cerevoの新たな代表取締役には青木和律が就任します。主力商品群であるPCレスのライブ配信機器「LiveShell」シリーズや、「DOMINATOR」「1/8 タチコマ」といった既存製品の生産、販売、サポート、新規製品の企画、開発に加え、これまでCerevoが培ってきたIoT家電への技術・リソース・ノウハウを、主にこれからハードウェアの開発、製造にゼロから取り組んでいくスタートアップ企業などのより広範囲なお客様に提供します。今後は自社ブランドでのハードウェア製品の開発、製造及び設計と共に、共同開発、製造業務についても重点を置き、パートナー企業の事業価値を高めるべく協働します。

Cerevo、子会社をパナソニックへ売却 | Cerevoからのお知らせ

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