ラック、日本で初めてパロアルトネットワークスのクラウド環境向けセキュリティ製品への監視運用サービスを提供 | ニュースリリース | 株式会社ラック

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AWS向けのパロアルトのMSS(セキュリティ監視)を開始とのこと。

株式会社ラック(本社:東京都千代田区代表取締役社長:郄梨 輝彦、以下ラック)は、クラウド時代に対応したセキュリティ監視サービスを提供するため、自社が運営する日本最大級のセキュリティ監視センターJSOC(ジェイソック:Japan Security Operation Center)のマネージド・セキュリティ・サービス(MSS)において、パロアルトネットワークス株式会社(所在地:東京都千代田区、代表:アリイ ヒロシ、本社所在地:アメリカ合衆国 カリフォルニア州 サンタクララ、以下パロアルトネットワークス)がクラウド環境用として提供するセキュリティ製品「VM-Series for Amazon Web Services (以下AWS)」へ、日本で初めて対応し、12月2日より監視運用サービスの提供を開始します。
サイバー攻撃は日々巧妙さを増しており、とりわけ未知の方法で繰り返されるサイバー攻撃に対しては、ウイルス対策ファイアウォールといった個別のセキュリティ対策だけでは十分とはいえません。このような状況を踏まえ注目を浴びているのが、1台のセキュリティ機器で多層防御機能を実装しているパロアルトネットワークスの次世代セキュリティプラットフォームの一部である次世代ファイアウォールで、この分野で継続的にシェアを拡大し続けています。

ラック、日本で初めてパロアルトネットワークスのクラウド環境向けセキュリティ製品への監視運用サービスを提供 ~「VM-Series for AWS」の確実な運用に向け、JSOCの専門家が監視運用を支援~ | セキュリティ対策のラック

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