セキュリティ状況をレポートする複合機、京セラドキュメントが提供 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

複合機とUTMが連携して、レポートを印刷できるらしい。

京セラドキュメントソリューションズジャパンとウォッチガード・テクノロジー・ジャパンは2月5日、複合機とUTM(統合脅威管理)機器を連携させた中小企業向けセキュリティサービスの提供を発表した。利用企業でのセキュリティ状況レポートを複合機で印刷できる機能が特徴となっている。
新サービスは、京セラの複合機を利用する中小企業顧客にウォッチガードのUTMを設置し、京セラドキュメントソリューションズがセキュリティ対策とUTMの運用管理を遠隔で行うマネージドセキュリティサービスとなる。5日に提供を開始し、利用料金は年間6万円(税別、UTM機器費用は別途)。

セキュリティ状況をレポートする複合機、京セラドキュメントが提供 - ITmedia エンタープライズ

screenshot