本名と恥ずかしいDL履歴が一生ネット上に晒される?ファイル共有ソフトの落とし穴 (Business Journal) - Yahoo!ニュース(情報元のブックマーク数)

まだまだ使われていますよ・・・

ファイル共有ソフトWinny」の作者が著作権法違反容疑で逮捕されたのが10年前。その後も、Winny利用者がウィルスに感染する事例が頻発した。個人のメールやデジカメ写真から、警察や自衛隊の内部資料まで漏洩して世間を騒がせたのだ。その後、ニュースに上らないので下火になったと思いきや、今でも多数のユーザーが利用している。
コンピュータソフトウェア著作権協会ACCS)は、2013年1月18日にファイル共有ソフトのネットワーク分析を実施。今でも、10万台以上のPCがWinny、Share、PerfectDarkといったファイル共有ソフトを動作させていることがわかった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130303-00000302-bjournal-sci

わかっていてダウンロードするだけでも逮捕される可能性がありますよ。

注意したいのは一般ユーザーだ。2012年10月に違法ダウンロード刑罰化が開始された。現在は、違法であると認識しながら、動画や音楽、コミックなどのファイルをダウンロードすると、逮捕される可能性がある。逮捕されると、一部の人はフルネームを公表され、永遠にネットに残ることになる。その際、どの作品の著作権を侵害したかも書かれるが、映画ならともかく、人に知られたくないコンテンツだった場合は、その後の人生に多大な影響を与えることになる。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130303-00000302-bjournal-sci

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