IT管理者が押さえておきたいWindows Phone導入のツボ（第4回） - Computerworld（情報元のブックマーク数）
國井さんによる、IT管理者のためのWindows Phone7の話。ここは押さえておく必要はあり。
Windows PhoneをWindows Liveデバイスに登録すると、ユーザーはWindows Liveを通じて、Windows Phoneを紛失したときに不正利用や情報漏えいを防ぐ機能を利用できるようになる。現在、利用可能な機能は「電話の位置特定」「電話を鳴らす」「デバイスロッ」「リモートワイプ」の4つだ。
http://www.computerworld.jp/topics/560/Windows%20Server/200683/IT%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85%E3%81%8C%E6%8A%BC%E3%81%95%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%84Windows%20Phone%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C%EF%BC%88%E7%AC%AC4%E5%9B%9E%EF%BC%89
Windows Liveデバイスはもともと「Windows Live Mesh」と呼ばれる、自分が使用するコンピュータとWindows Liveアカウントを関連付けるサービスで、関連付けられたコンピュータどうしのフォルダやデータ、設定などを同期する機能を提供する。そこに、Windows Phoneもデバイスとして登録できるようになったのだ。
