いるだけで価値があるエンジニアになってほしい − @IT自分戦略研究所

そりゃ、会社として理解してくれてサポートしてくれるような会社だったらいいんですけどねぇ・・・

だいたいは、自社に不利にならないように変な約束をさせられたりしますよね・・・

ITエンジニア個人が社外のコミュニティで活動する際、その多くは会社には特に知らせずに活動を行い、企業の側としても特に詮索はせずに業務と切り分けて活動すればよいと考えるケースが多い。しかし、コミュニティ活動をするに当たり、自分の活動を所属企業からバックアップを受けることができれば、仕事とコミュニティ活動の両方に対して、モチベーションを上げることができるのではないだろうか。

メーリングリストやBlogを通してのコミュニケーションがうまい人、確かにいますよね。

ブックマークをつけまくれる人すごいと思います。このブックマークっぽいブログより、みやすいし・・・

「積極的にネットワークを通じたコミュニケーションを行い、そしてそのコミュニケーションが上手。慣れているということもあるでしょうが、非常にうまいと思います。あとは純粋にソフトウェアに対して強い興味を持っていることです。もしかしたら、趣味と仕事の境目がないかもしれないと感じています。技術に対する情報量が豊富だし、リサーチ能力が郡を抜いて高いと思います」

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