「11月11日、アルカイダがサイバー聖戦」のうわさ - ITmedia エンタープライズ

アルカイダサイバーテロ情報らしいですが、こういう情報結構流れますねぇ。

アルカイダが11月11日にサイバー聖戦を仕掛け、西側諸国、ユダヤ系、イスラエルイスラム教の背教者、シーア派のWebサイトを攻撃する計画を立てているとする未確認の報道が流れている。

29日に15のサイトに攻撃をしたそうです。そして11月11日が本番らしい

同サイトによれば、オサマ・ビンラディン支持者が29日に、初日に15の標的サイトにサイバー攻撃を仕掛けてスキルを試し、その後「数十万人のイスラム教徒のハッカーが多数の反イスラムサイトに対して行動を起こす」までサイバー聖戦を拡大すると発表した。

DoS攻撃するツールだそうです。

攻撃は「Electronic Jihad 2.0」というソフトウェアキットにより実行されるだろうと、Secure Computingのテクノロジーエバンジェリズム担当副社長ポール・ヘンリー氏はさまざまな報道機関に語っている。このソフトは3年ほど前から使われており、攻撃者がダウンロードして分散型サービス拒否(DoS)攻撃を仕掛けられるよう、簡単に構成できるようになっていると伝えられている。

screenshot