Windows(R) Updateによる電子政府システム向けルート証明書の配信を開始

国からの養成に従ってInternetExplorerで正式対応となったみたいです。

本年春、松田岩夫内閣府特命担当大臣(IT)(当時)より、「電子政府システム利用率が最も高いWindowsオペレーティングシステム(OS)において、当該ルート証明書をサポートしてほしい」との依頼が寄せられたことに伴い、マイクロソフトでは内閣官房総務省をはじめとする関係省庁等の協力を得ながら対応準備を進めてきました。

今度は、証明局がそれだけ大きな責任を背負ったと言うことですね。