MS Office海賊版をショッピングサイトで販売 - 宮崎県の39歳会社員を逮捕 | ネット | マイナビニュース（情報元のブックマーク数）
Microsoft Open License プログラムのOfficeを無断複製して、販売したらしい。OpenLicenseなものを製品として納入したってことかな？
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は6月8日、宮崎県警生活環境課と高鍋署が6月6日に、インターネットショッピングサイトを通じて無断複製したコンピュータソフトを販売したとして宮崎県の会社員男性(39歳)を著作権法違反の疑いで逮捕し、翌7日に宮崎地検へ送致したことを公表した。
MS Office海賊版をショッピングサイトで販売 - 宮崎県の39歳会社員を逮捕 | マイナビニュース
発表によると、この男性は2011年3月ごろから4月ごろにかけて、マイクロソフトコーポレーションが著作権を有する「Microsoft Office Professional Plus 2010(日本語版 / Microsoft Open License プログラム)」を無断複製したDVD4枚を、東京都の会社など2ヵ所に計17万8000円で販売していたとされる。この男性は4月に有印私文書偽造・同行使などの疑いでも逮捕・起訴されている。
Webアプリ脆弱性検査ツール「AppScan」新版、Androidアプリの検査に対応 - クラウド Watch（情報元のブックマーク数）
AppScanがAndroidアプリ対応らしい
日本アイ・ビー・エム株式会社（以下、日本IBM）は11日、Webアプリの脆弱性を開発の初期段階で検査できるソフト製品「IBM Security AppScan Source V8.6」を発表した。利用料金は1194万1000円（税別）からで、12日より提供を開始する。
Webアプリ脆弱性検査ツール「AppScan」新版、Androidアプリの検査に対応 - クラウド Watch
AppScan Sourceは、Webアプリをソースコードレベルで自動的にセキュリティチェックするツール。新版となるV8.6では、Androidアプリの検査にも対応した。データがアプリの中をどのように流れ、どこでアプリから外に引き渡されるのかを識別することで、情報漏えいの可能性を検証できるという。
アプリ完成後に脆弱性を検査すると、結果によっては大幅な開発の手戻りが発生し、開発コストの増大を招く可能性がある。AppScan Source V8.6を使えば、開発の初期段階から検査を行えるため、脆弱性の問題を早期発見できるのが特長だとしている。
これに併せて、Webアプリを実際に稼働させた上で脆弱性の有無を検査しレポートする「IBM Security AppScan Enterprise V8.6」も発表する。こちらでもモバイルWebアプリをサポートし、モバイルブラウザ向けの設定を提供するという。
次期ウイルスバスターの評価プログラムを開始Windows 8 リリースプレビュー版に対応するベータ版とMac用ベータ版を公開：プレスリリース - 2012/06/11 | トレンドマイクロについて : トレンドマイクロ（情報元のブックマーク数）
ウイルスバスター2012のWindows8 RP向けベータ版が出て評価してくれる人から抽選でAmazonギフト券プレゼントらしいです。
トレンドマイクロ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO：エバ・チェン、東証一部：4704 以下、トレンドマイクロ）は、総合セキュリティソフト「ウイルスバスター」のWindows用、Mac用双方の次期バージョンのベータ版をお試しいただく「ウイルスバスター次期バージョン ベータ版評価プログラム」を本日6月11日より6月25日まで実施いたします。
プレスリリース | トレンドマイクロ
販売中の「ウイルスバスター2012 クラウド」は、ウイルス対策や不正Web対策、ペアレンタルコントロール機能など備えた総合セキュリティソフトとして、1ライセンスで3台※1まで、Windows・Macをどのような組み合わせでも利用できます。
※1 1台のパソコンにOSが1つの場合。
本日より公開する次期「ウイルスバスター」のWindows用ベータ版は、「Windows 8 Release Preview」に対応しており、マイクロソフトの次期OSでデジタルライフを安心・安全に楽しむために必要なセキュリティ機能をお試しいただけます。また、SNSを利用する上で個人の情報を守るためのセキュリティ機能を強化しています。
また、Mac用のベータ版は、現行のウイルス対策やWeb対策に加え、当社独自のWebレピュテ―ション技術による機能強化を図っています。
今秋に予定しているウイルスバスター次期バージョンの提供に向け、Windows用・Mac用ともに新しいプラットフォームへの対応、新たに求められるセキュリティ機能の強化、パフォーマンスの向上を実現する製品の開発を進めてまいります。
