Windows Live(TM)メッセンジャー及びWindows Liveメールが可能なWindows Live for MobileをKDDI(au)の公式サイトとして提供開始

MSN MessengerAUで公式に公開されています。

これまでNTT DoCoMo提供のiアプリ向けにWindows Live for Mobile をBeta版として提供してきましたが、本日開始するKDDI(au)の公式サイト提供にあわせて、一般サイトとして正式にサービスを提供開始いたします。オンラインサービス事業部では、今後、Windows Live for Mobileだけではなく携帯電話向けの検索エンジン等を含めた各種サービスの提供も検討していきます。


「Microsoft Antigen」について知っておくべきこと:ITpro

るるちゃん経由

Antigen製品群は,Exchange Serverが提供する電子メール・サーバーのセキュリティを強化する目的で設計されている製品である。ただし「Antigen for SMTP Gateways」だけは,Windows ServerのSMTPサーバー機能もサポートしている。またMicrosoftは現在,「Windows SharePoint Services」やインスタント・メッセージ・サーバー向けのAntigen製品も開発中である。

複数のウイルス検索エンジンを使ったウイルス対策です(検索の際の利用エンジンパーセンテージも変えれるみたい)

Antigenは,他のいくつかのウイルス対策製品とは異なり,1つのウイルス対策エンジンだけを使用するというわけではない。システム管理者が複数のウイルス対策エンジンをインストールして,それを利用できるようになっている。

初期で5つのエンジンが利用可能との事。

ウイルス対策エンジンは5種類が付属

Microsoftのエンジンのほか,英Sophosのエンジン,米CAの「CA Vet」と「CA InoculateIT」という2つのエンジン,ノルウェーNormanのエンジンである。


Windows(R) Updateによる電子政府システム向けルート証明書の配信を開始

国からの養成に従ってInternetExplorerで正式対応となったみたいです。

本年春、松田岩夫内閣府特命担当大臣(IT)(当時)より、「電子政府システム利用率が最も高いWindowsオペレーティングシステム(OS)において、当該ルート証明書をサポートしてほしい」との依頼が寄せられたことに伴い、マイクロソフトでは内閣官房総務省をはじめとする関係省庁等の協力を得ながら対応準備を進めてきました。

今度は、証明局がそれだけ大きな責任を背負ったと言うことですね。


ITmedia エンタープライズ:ユニアデックス、ASP型のスパムフィルタリングサービス

ユニアデックスはIronPortを使うそうです。

IronPort Systemはスパムメール発信者のIPアドレスレベルのデータベースを保持しており、「レピュテーションフィルタリング」、任意の設定が可能な「ホワイトリストブラックリスト」、メール内容で判定する「コンテンツフィルタリング」の3段階のフィルタリング技術を活用できる。

1IDがだいたい、3000円てところか。

初期費用が2万1000円、月額費用が固定基本料金2万1000円と50IDで1万500円から、となっている。


Microsoft WebViewFolderIcon ActiveX Control Buffer : Hackers Center : Internet Security Archive: Exploits, Patch, Security Articles, Advisories

WebViewFolderIconのActiveX脆弱性があるそうですね。ZeroDayもでていて、Trendmicroでも緊急対応しています。

3.803.00で対応していますので、アップデートしましょう!!!


Channel 9 ビデオ「グローバル ナレッジ ネットワーク横山さんと及川さんとの対談」(ウィンドウズ開発統括部)

楽しみだ、約41分・・・長いw

セキュリティ、コミュニティ、その他業界全般のさまざまなトピックについて話題がはずみ、いつもよりも長時間(約41分)になってしまいましたが、それを感じさせない、楽しいビデオブログができたと思います。ぜひご視聴ください。